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冬の1号機が ・・・

 
雪がどっさり降った、昨年の年末。

まずは、リッキーくん(1号機)出動~、エンジンも調子イイ感じ~。

軽快に、雪を飛ばしていたら、

「バキンッ! ガラガラ~」

え~、初っぱなからトラブル!?

エンジンから、ガラガラ聞こえてるってことは~、

ついに、クランクとか逝っちゃたかな (^_^;)

カバーを開けてみたら ・・・ なんじゃこりゃ~!

DSCF5954.jpg


リコイルスターターのプーラーが、ボロボロ!

リコイルロープが、ちぎれている。

古いからね、あちこちくたびれるさ。

DSCF5955.jpg


でも、セル付きだから、とりあえず、

リコイルユニットを取り外して、エンジンスタート。


大丈夫そうなので、そのまま頑張ってもらってたんだけど ・・・。



な~んか、排気音が大きくなったような ・・・


な~んか、いまいちエンジン回転が上がってないような ・・・


な~んか、パワー(トルク)が無くなったような ・・・


小さいけど、あ~んなに雪を飛ばしていたのが、

う~ん、いまいち調子が良くないね、リッキーくん (^_^;)


ん? カバーが溶けてる?(汗)

DSCF5969.jpg


排気温度も上がってる?

やはり、な~んか変かも。


別なエンジンも、修理途中なので、

シーズンオフまで放置かな、

DSCF5970.jpg


と思ったけど、どれどれ~。

ようすからして、点火タイミングがずれているような雰囲気なので、

イグニッションコイルを見てみたけど、

もともと、点火時期調整できるような仕組みには、なってないよな~。

DSCF5950.jpg


念のため、フライホイールをチェック。

DSCF5967.jpg


リコイル・プーリーを外して、

フライホイールを持ち上げると、ポロリ ・・・ なんか落ちた音。

DSCF5965.jpg


なんだこれ?

ウッドラフキー?

ん! ちょっと欠けてる?

DSCF5944c.jpg


クランクシャフトの、ウッドラフキーが入る部分が、

欠けて拡がってる。

DSCF5959.jpg


リコイルロープが、絡まってちぎれた時に、

フライホイールに無理な力がかかって、

ウッドラフキーと共に遅角方向にずれてしまったようだ。

・・・ すんごい音がしたもんね (^_^;)


フライホイールの溝は、痛んでないようす。

DSCF5963.jpg


欠けた、クランクシャフトのウッドラフキーが入る部分をどうするか。

とりあえず、盛り上がってしまった部分を削り取って。

DSCF5959c.jpg


溶接で盛るのが確実だと思ったけど、すぐに出来る環境じゃないので、

レクターシールで、応急処置を試みる。

DSCF5957.jpg


適量とってコネると、けっこう熱くなる。

15分ほどで、アルミ程度の強度に硬化する。

DSCF5960.jpg


ウッドラフキーが、グラグラしないように、

クランクシャフトの欠けた部分に、押し込んで。

DSCF5962.jpg


完全に硬化したら、余分な部分をヤスリで削る。

これで、なんとかなるだろう。

DSCF5964.jpg


フライホイールを取り付け、エンジンテスト。

おっ、排気音が格段に静かになったね。(もともとの音だけど)

回転も上がる~(タコメータは無いので気持ち計)。


パワ~復活、リッキーくん。

これから冬本番、がんばろうね。

DSCF5968.jpg



ピンチになったら、心強い助っ人、

ロボコン(4号機)が助けてくれるから安心。

ロボコン








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