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タイカブ -45 - 復活の兆し

 
ジェネレータ周りをチェックするための規定値を、

「Hondaお客様相談センター」 から教えてもらって、なんとか調べた結果、

「パルスジェネレーター(ピックアップコイル)」が怪しいと言うことになったんだけど、

ジェネレータ周りは、3種類のコイルが、ブラケットと一体となってのパーツ供給。

DSCF5140.jpg



それが、もう入手不可能。

・・・ おわった、と思ったけど、終われない。



パルスジェネレーターだけでも入手できればと思ったけど、

わかるのは、「ステーター(一式)」の型番だけなので、

パルスジェネレーターの型番はおろか規格すらわからない。


初号機(50カスタム)のは、すこし違う形だったりなのでダメか。

DSCF5150.jpg


なんか使えそうなパーツはないかな~と、

「ステーター」、「パルスジェネレーター」をひたすらググってたら、

似たようなステーターの画像があった。

DSCF5221e.jpg


「中華モンキー 直流 ジェネレーター」としか情報が無い。

画像を見る限り、ほぼほぼ似ているけど、大陸お得意のパチモンかな?

しかも激安!! (だいじょぶか?)


ワラにもすがる気持ちで、

最悪、パルスジェネレーターだけ使えれば良いと思って入手。

DSCF5406_20180621230744562.jpg


(左)中華     (右)タイカブ

DSCF5407.jpg


取り付けブラケットは、クランクケースにぴったりだけど、

ジェネレータコイルと、エキサイタコイルコイルの巻きが荒い(粗末)が感じがする。

DSCF5410.jpg


パルスジェネレーターは、ケーブルの出ている方向が逆だけど、

ねじ穴の位置と大きさは、ほぼ一緒で交換できる可能性が高い。


タイカブ

DSCF5414.jpg


中華

DSCF5413.jpg


もしかしてと思って、中華ステーターを、

そのまま取り付けて、エンジンスタートしてみたら、

ジェネレータコイルと、エキサイタコイルコイルの発電量が弱いらしく、

エンジンの回転が安定しないので、このまま使うのは無理っぽい。



肝心のパルスジェネレーターはどうかな?

デジタルな性分なので、テスターで抵抗値の測定だけだと、

半信半疑なので、やっぱりちゃんと確認したい。



「中華・パルスジェネレーター」 きれいに出てるね。

DSCF5418c.jpg


「タイカブ・パルスジェネレーター」 やっぱり、なんか欠けてる!?

DSCF5417c.jpg


「タイカブ・パルスジェネレーター(拡大)」  やっぱり波形がヘんだな。

DSCF5415c.jpg


不調の原因は、パルスジェネレーターだと確信したので、

移植手術の開始。

中華パルスジェネレーターを、チョッキン! 取り出して。

DSCF5421.jpg


タイカブのステーターに移植手術。 

右は取り外した、ダメダメなパルスジェネレーター。

DSCF5424.jpg


アースコードの接続。

みんな大好き、はんだ付け。

DSCF5427.jpg


伸縮チューブで保護。

DSCF5428.jpg


信号線を接続。

DSCF5430.jpg


移植完了。

DSCF5432.jpg


ステーターを、所定の位置に取り付けして、

クランクケースをとじる。



すいっち ON! セルを、



きゅるきゅる ・・・



きゅるきゅる ・・・



・・・ ?



し~~~ん! (こころに鳴り響いた音)




アイドリングすらしなくなった?


セルがだめなら、キックで!


おっ! 

久々のエンジン始動!

レスポンスも良い感じ!





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